派遣待機生活⑬【しばふハロウィン🎃】
意外にも好評なぬりかべ
皆さんこんにちは🗽
今年も相変わらず、一気に涼しくなり秋をぶっ飛ばしたかのような天気になっています。
お変わりなく元気にお過ごしでしょうか？
今回は2020年10月31日に行われた
「しばふハロウィン」について書いていこうと思います！
このハロウィン、ただの身内だけで遊ぶハロウィンではなく、
（子どもたちもほぼ知り合いなので身内っちゃ身内）
地域の街全体を巻き込んだイベント！
スタンプラリー方式で街を練り歩きながら、トリックオアトリートを言ってお菓子をもらっていくもの
いつもお世話になっている、「しばふハウス」主催です
地域のお店や石屋さんまでお菓子や場所を出してくれていて、
地域を巻き込んだイベントってのは一朝一夕にはできない信頼関係が大事なんだな〜と。
勝手に協力隊にも生きるものだなと感じました😌
特にコロナ禍においてこのようなイベントは賛否があると思うが、たくさんの親子や街の人々が参加してくれたことは、ある種感動したな😢
スタッフといっても、定位置に立ってスタンプ押してお菓子を配るだけ。笑
(私の定位置は一風堂の駐車場、チェーン店でもこういうイベントに参加してくれるのすごい。)
それよりも自分たちがしっかりと楽しみました👻
ぬりかべの被り物をしていたんだけど、わりと知っている子供がいたんだが。
ゲゲゲの鬼太郎以外にもぬりかべが登場する話があるらしいな、嬉しい誤算。
ただぬりかべを着ていても、
「その大きさは絶対りゅう先生だから〜」と子どもたちに口々に言われたわ
8月に初めてここに関わってまだ少ししか時間はたってないけども覚えてくれて嬉しいし、子どもたちは純粋な生き物だな〜〜と改めて思った
地域とのつながり、小学生や親御さんたちとの縦のつながり、大学生たちとの横の繋がり(夏キャンプメンバー以外の方もいて友だちになれた！)
多種多様なつながりを感じることのできたそんなイベントでした！
何より本当に楽しかった🎃
このハロウィンイベント、鬼滅の刃コスプレがあまりにも多かったので、漫画を読むことを決意しました！
次会うときには覚悟しておけこどもたちよ。。。。
ということで今回はこんなところ！また次回〜〜
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